キャラの濃いらしい己は高い高い棚の上。
他人を晒し者にする人間観察記。
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まだたろちゃんが母の胎内にいた頃…
服の上からでも分かるほど腹は蹴る。
何度元に戻してもすぐ逆子になる。
母曰く
「お腹の中から言う事聞かない手のかかる子だった」
だそうです。
しかも出てきたと思ったら泣かない。
産声ってのは肺呼吸の第一歩ですからね。
泣かないと命に関わります。
と云うわけで
お医者さんに足掴んで逆さまにされて、
背中をバシバシぶたれてやっと産声を挙げたそうな。
やっぱり手のかかる子(笑)
ついでに出生時間は夜中。
「産まれる時から金食い虫」
と母はのたもうておりました。
ちなみに私も夜中に出生(笑)
えぇ。スネカジリ姉弟で御座いますょ。
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